こちらのページは、不妊治療をされている患者様向けの

『あれ?採卵とか、移植とかどの時期から鍼灸受けたほうがいいんだっけ?』

『そもそもどんな効果があるんだっけ?』

という時に見る簡単早見ページです!

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鍼灸でできること

生殖(子宝)鍼灸

移植に向けて→子宮周囲の血流改善。子宮周囲の血流量を増加し着床環境を整える。

(子宮内膜が薄い、移植結果が良くない、男性ではED、精子の成績が良くない)・採卵に向けて→卵巣周囲の血流改善。卵巣周囲の血流を増加し、卵子の栄養状態を向上させる。

(良好胚ができない、採卵数が少ない、排卵障害)