【主訴】

挙児希望

 

【既往歴】

特記すべきことなし

 

【現病歴】

X‐6年ご結婚、自己流でタイミング法をすすめていた

X‐2年1回目の体外受精を行い第一子を出産

X‐1年妊活を再開

X年凍結胚の移植を控え、当院に来院。

 

【所見】

首から肩にかけてのコリ感、足部と腰部の冷え

 

【治療方針】

凍結胚盤胞移植予定があるため子宮循環改善と免疫寛容を目的として治療を行う。

 

【治療経過】

SLにて星状神経節と大赫穴への照射。下腿と仙骨周辺に刺鍼を行い低周波鍼通電療法を行う。

鍼灸SL併用療法は5~7日に一回のペースで6回行った。

その後分割胚移植を行い妊娠反応陽性が確認ができた。

 

【考察】

胚盤胞移植に向けて子宮循環改善の治療を中心に行ったことで着床しやすい子宮環境につながったと考える。