【症例】36歳 女性 逆子(2人目)

 

【現病歴】X-1年、12月、28週以前から産科で逆子といわれ、胎動は強くないが膀胱の辺りをけられている状態 子宮をやわらかくするため張り止めを処方され逆子体操をしていたが32週まで変化なく当院受診

 

【所見】足先の冷え、お腹の下のほうをけられる感覚、胎動小さい

 

【治療・経過】初診時、足の冷えと子宮の循環改善を目的にした灸施術を行った。

2回目受診時は以前より胎動が激しくなり夜起きるほどだったとのこと、そこで同じ施術に鍼を併用して施術し刺激を変えた。治療後1度目の健診では変化なし、3回目鍼灸施術の回数を増やしてみたところ、4回目の施術前の健診時に矯正されていたため、安産灸に切り替え施術し治療終了

 

【考察】鍼灸で刺激することにより、血管抵抗値が下がり循環がよくなり、冷えを改善し血流がよくなると考えられる